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口腔外科(親知らず・顎関節症・嚢胞など)

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口腔外科

口腔外科という言葉はあまり聞きなれないものかもしれませんが、大きくわけて以下のように分類されます。

① 親知らず

親知らずを抜かないといけないケース

220_F_97535814_j8IojWnvef8jPiypMTHZI8NXTkWZptkO(1)食べ物がはさまったり、何度も腫れたりしているケース
親知らずと手前の歯にいつも食べ物がはさまってしまうと隣の歯の側面が虫歯になってしまいます。

親知らずは噛み合わせに参加していないケースが多いので抜歯してしまってもよいのですが、手前の歯は噛み合わせに参加している場合が多いので簡単に抜いてしまってはいけません。

隣の歯を虫歯にしてしまう前に親知らずを抜いてしまうことをお勧めします。

また、何度も腫れてしまっている場合も注意が必要です。

最初はそんなに大したことない腫れでもある時すごく大きく腫れてしまって入院が必要になってしまうこともありますので、お心当たりのある方はご相談ください。

 

(2)噛み合わせの歯がなく虫歯になってしまっているケース
親知らずは一番奥に生えるものなので十分にブラッシングができません。

そのため、虫歯になってしまうことが多いです。

噛み合わせの歯があり、他の歯に影響を及ぼしてない歯であれば治療して保存することもあります。

親知らずの抜歯

親知らずは基本的には局所麻酔にて30分程の時間があれば外来でも抜歯することが可能です。顎の骨の神経が近かったり、かなり深い位置に埋まっている場合は設備の整った専門の病院歯科をご紹介させていただきます。

  • 上の親知らず
    抜歯に際しては特に問題なく抜けることが多いです。まれに虫歯が大きすぎて崩壊してしまった症例や深い位置に埋まっている症例では歯茎の切開や周りの骨を削らないといけない場合があります。
  • 下の親知らず
    日本人の顎は小さいのでまっすぐに生えずに斜めに生えてしまっている症例が多く、抜歯する際には歯茎の切開や骨を削らないと抜けないケースが多いです。また、下の親知らずは顎の骨の中に通っている神経が近い場合もあるので注意が必要です。

② 顎関節症(がくかんせつしょう)

220_F_101415946_92GteIpq5bvt56Qdw6foB1da64Z4kc3k口を開けたり、閉じたりする時に顎がカクッとなったり痛みを感じたりする病気です。

従来は噛み合わせが悪いと顎関節症になりやすいと言われていましたが、現在では「多因子病因説」が主流となっています。

ストレス、顎の関節、筋肉が弱い、噛み合わせ、歯ぎしりなどいろいろなものの積み重ねで引き起こされる病気です。

治療

  • 手術の必要性
    「顎の音が鳴るだけでは手術をするべきでない」というのが一般的です。
    ただ痛みを伴う場合はなにかしらかの治療が必要になることがありますので一度ご相談ください。
  • 態癖(たいへき)の是正
    いつも同じ方でカバンを持っている、頬杖をつく、寝る時同じ方向を向いているなどの態癖も顎関節症の一因となりますのでご自覚のある方は体のバランスを整えることも大事です。
  • 歯列接触癖の是正
    人間はリラックスしている時は上下の歯は接触していません。ですが顎関節症のある方は常に上下の歯が接触してしまっていることが明らかになってきました。この癖がある方は常に筋肉、関節に負担がかかってしまっているのでそういった癖がもしあれば改善してみてください。

③ 嚢胞、腫瘍(のうほう、しゅよう)

いわゆる「できもの」です。お口の中には悪性の腫瘍もできることがあるので気になる方はご相談ください。診察した結果、除去する必要がある場合は、専門の機関をご紹介させていただきます。

④ その他

骨折、舌痛症などです。必要があれば専門の医療機関をご紹介させていただきます。

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